Japanese
English
検査ファイル
カンジダ抗原検出法
長谷川 廣文
1
1近畿大学医学部第三内科
pp.432
発行日 1992年5月1日
Published Date 1992/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543901035
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、432ページから432ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
はじめに
深在性カンジダ症の補助診断方法として免疫血清学的方法が導入されてきている.以前から抗体の検出法が行われているが,この方法では非感染者でも抗体が検出されたり,免疫低下の状態では抗体産生が望めないなどの問題があり,現在は抗原の検出法が中心となっている.
これまで報告されている深在性カンジダ症の抗原検出法を表に示した.検出する抗原の種類は,カンジダの細胞壁の主成分でマンノースの重合体であるマンナン抗原と,細胞質の糖蛋白などの非マンナン系抗原がある.HI法,HA法,CIE法は感度の点で,RIA法は特別な施設,設備を必要とし,迅速性の点で,またEIA法は操作が煩雑で,迅速性にかける点で問題がある.これらの検査法と比べて,LA法は操作が簡単で短時間に測定が可能なことから,検出感度や非特異反応に問題が残るものの最近よく試みられている.
Copyright © 1992, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

