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技術講座 生化学
—step up編—糖尿病療養指導士が考える—SMBG機器とPOCT対応血糖測定装置の使い分け
中川 裕美
1
1公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院リバーサイド臨床検査室
pp.1234-1241
発行日 2020年11月1日
Published Date 2020/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543208178
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Point
●血糖値は採血部位,使用検体で値が異なることがある.さらに測定原理によって反応性が異なり,特に干渉物質の影響には注意が必要である.
●血糖自己測定(SMBG)機器とPOCT対応機器は,薬機法のクラス分類が異なる.
●医療法等の一部改正により,医療機関内で使用する機器の内部精度管理の実施が明記され,努力義務となった.SMBG機器やPOCT対応機器においても適応される.
●機器の特性を理解し,施設の状況に応じて機器を選定することが重要である.

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