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技術講座 その他
医療と情報システム—臨床検査を中心に
増田 健太
1
1京都大学医学部附属病院検査部
pp.38-43
発行日 2020年1月1日
Published Date 2020/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543207862
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Point
●検体を採取する医療従事者が正しい検査前工程を順守するために,検体ラベルの印字を簡潔でわかりやすいものとすることが肝要です.
●検体検査結果はネットワーク経由でリアルタイムに診療科に送信されるので,偽高値・偽低値を検出する臨床検査情報システム(LIS)の役割は大きいものとなっています.
●医療従事者と情報システムを開発する企業との間で知識を共有するために,医療情報技師の資格は有用であるといえます.
●医療の変化に応じた情報システムの導入・維持のために,検査技術と情報処理技術との両方に長けた臨床検査技師の必要性がますます高くなっています.

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