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ワンポイントアドバイス
—超音波スクリーニング検査—カテゴリー分類導入へ向けてのプロセス
永沼 晃和
1
,
永井 信
1
,
秦野 敦史
2
1JA北海道厚生連帯広厚生病院医療技術部放射線技術科
2JA北海道厚生連遠軽厚生病院医療技術部放射線技術科
pp.1380-1381
発行日 2018年12月1日
Published Date 2018/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543207439
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
はじめに
腹部超音波検査は,腹部臓器疾患の早期診断に対し欠くことのできない診断法であり,人間ドックなどの現場で広く用いられている.
しかし,腹部超音波検査では対象臓器が多岐にわたること,癌以外の疾患も対象となることから,記載方法や判定基準などは各施設さまざまであり,施設間の検診精度や有効性などの評価が困難であった.そのようななか,日本消化器がん検診学会・日本超音波医学会・日本人間ドック学会が中心となり,質の向上・精度評価・有効性の評価などを目的に,カテゴリー分類を中心とした「腹部超音波健診判定マニュアル」1)が提案された.
本稿では,JA北海道厚生連遠軽厚生病院(以下,当院)にてカテゴリー分類導入に向けて行ったプロセスについて述べていく.
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