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増刊号 一般検査ベーシックマスター
第2部 一般検査の「質」を保つTips&Techniques
Situation 2—検査の実施
髄液検査
—検査の質を保つためのテクニック—細胞鑑別:髄液検査編
金沢 聖美
1
1大崎市民病院検査部
pp.347-352
発行日 2017年3月15日
Published Date 2017/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543206794
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Quality Controlのために
・検査室では臨床の現場は見えないが,髄液検査を必要とする患者は一般的に緊急性が高く,安定した精度の高いデータを検査室到着後30分以内に報告することが重要である.
・一般検査部門は,検体採取後一番早く検体を受け取り結果報告することになる.まずはスクリーニング検査部門として,炎症の有無や病態の振り分けが必要となる.
・計算盤上での細胞分類は,核形の鑑別だけでは限界がある.細胞質の染色性や細胞の大きさを確認することで細胞分類がしやすくなる.

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