Japanese
English
病気のはなし
血友病
安本 篤史
1
,
矢冨 裕
1
1東京大学医学部附属病院検査部
pp.272-277
発行日 2016年4月1日
Published Date 2016/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543206390
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、272ページから277ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
●血友病は血液凝固第Ⅷ因子(血友病A)または第Ⅸ因子(血友病B)の減少または欠損によって引き起こされる先天性出血性疾患である.
●治療薬の開発の歴史のなかで,輸入非加熱高濃縮血液凝固因子製剤の使用でヒト免疫不全ウイルス(HIV)やウイルス性肝炎に多くの患者が感染し,現在も死亡原因の上位を占めている.
●臨床症状は関節内出血や筋肉内出血などの深部出血が特徴的で,繰り返し出血することで関節の変形と拘縮が生じ,著しく生活の質(QOL)を低下させる.
●凝固因子製剤の開発,定期補充療法の普及により生存率は劇的に改善し,治療目標も“生きること”から健常人と同じレベルの生活を送ることへと変化してきている.

Copyright © 2016, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

