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センソ含有市販生薬とジゴキシン
伏見 了
1
1阪大病院中検
pp.202-203
発行日 1989年2月1日
Published Date 1989/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543204877
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- Abstract 文献概要
わが国においては古くからセンソ(Chan su,中国産ガマBufo-bufo gargarizans Cantorの皮膚腺分泌物を乾燥固化させたもの)を含有する各種生薬が動悸,息切れなどの改善および気つけ薬として広く服用されてきた(表).
センソの主成分1)はC17位に不飽和六員環ラクトンを有するbufadienolideであり,臨床において心疾患の治療に用いられている植物性強心ステロイドのジゴキシン(cardenolide:C17位に不飽和五員環ラクトンを有する)と化学構造が非常に類似している(図).
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