Japanese
English
免疫化学検査法 Ⅰ 免疫化学検査の基礎
2・抗原抗体反応の応用
5)ラテックス凝集比濁法
櫻林 郁之介
1
,
石井 周一
1
1自治医科大学臨床病理学講座
pp.607-613
発行日 1988年6月15日
Published Date 1988/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543204544
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、607ページから613ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
ラテックス凝集比濁法は,希薄溶液においてラテックスに抗体(または抗原)を結合させ,抗原抗体反応を起こさせてその生成物による濁度を吸光度としてとらえ,測定する方法である.従来の溶液内抗原抗体反応に比較すると,光の散乱をより顕著にとらえることができ,したがって,より高感度の測定が可能であるので,試料中の微量成分の測定に適しており,この原理を応用した測定系が次々と開発されている.現在,白色光を用いる方法および近赤外光を用いる方法が実用化されている.このほか,いわゆる免疫比濁法ではないが,ラテックス粒子を用いてその粒度分布から測定する方法や積分球濁度方式による方法なども開発されているので,この項で述べることにする.

Copyright © 1988, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

