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検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
フェロカイネティクス
内田 立身
1
1福島県立医科大学第一内科
pp.799-802
発行日 1985年9月1日
Published Date 1985/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543203438
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フェロカイネティクスは,英語のferrokineticsをそのまま日本語に置き換えたもので,放射性同位元素59Feを用いた生体における鉄の動態の検査法の呼び名である.鉄代謝,鉄回転などとも呼ばれるが,鉄の吸収,運搬,貯蔵などの鉄の生理を意味する鉄代謝(iron metabolism)を指す言葉にもなるので,検査法の名称としては,最近ではもっぱらフェロカイネティクスの呼び名が用いられている.

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