Japanese
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あなたとわたしの検査室
血沈の測定法
鈴木 弘文
1
,
桜井 純子
2
,
N子
1北里大衛生学部血液学
2北里大衛生学部血液学教室
pp.954-955
発行日 1976年12月1日
Published Date 1976/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543201244
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- Abstract 文献概要
質問 血沈の測定法にはWestergren法とWintrobe法がありますが,両者の正常値が同じなのはなぜでしょうか.前者は抗凝固剤で1:4に希釈されています.細いWestergren管に注入された場合それは大変な希釈であるように思えます.3.8%クエン酸ナトリウムは血液と等張ですから比重には関係ないと思います.血球の絶対数からいって,Wintrobe法は血液自体は希釈されないのに対し,1:4の希釈でなぜ同じ値になるのでしょうか.
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