Japanese
English
病気のはなし
解離性大動脈瘤
松村 誠
1
1埼玉医科大学国際医療センター心臓内科
pp.1130-1136
発行日 2011年12月1日
Published Date 2011/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543103384
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1130ページから1136ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
サマリー
大動脈解離は突然の胸背部激痛で始まり,発症後早期に死亡する危険性が高く,一刻も早く正確な診断の下に治療を開始することが要求される救急疾患である.高血圧を有する高齢者やマルファン症候群の患者に多く,しばしば,大動脈破裂,出血,心タンポナーゼ,大動脈弁閉鎖不全,心筋梗塞,腎不全,脳梗塞などの重篤な合併症が発生する.診断には心エコーや造影CTなどの画像検査が有用である.解離が下行大動脈に限られるStanford分類B型では内科治療,上行大動脈にあるA型では予後不良のため,早期の外科治療が必要となる.

Copyright © 2011, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

