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ワンポイントアドバイス
CRPと血沈の値が乖離したときに何を考えるか
南 睦
1
,
松尾 収二
1
1天理よろづ相談所病院臨床病理部
pp.362
発行日 2011年5月1日
Published Date 2011/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543103138
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- Abstract 文献概要
赤血球沈降速度(血沈)とC反応性蛋白(C-reactive protein,CRP)は,ともに炎症のマーカーとして古くから利用されている.しかし,血沈とCRPには相関関係はない.血沈がかなり亢進してもCRPが基準範囲の症例にはよく遭遇する.乖離の原因はそれぞれの測定物質が異なることに起因する.
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