Japanese
English
技術講座 生化学
―ホルモンの測定シリーズ・2 下垂体系:2―性腺刺激ホルモン―黄体化ホルモン(LH),卵胞刺激ホルモン(FSH)
清水 聖子
1
,
太田 博明
1
1東京女子医科大学産婦人科学教室
pp.419-423
発行日 2009年5月1日
Published Date 2009/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543102434
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、419ページから423ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
新しい知見
多様なイムノアッセイ法が開発され,黄体化ホルモン(luteinizing hormone,LH),卵胞刺激ホルモン(follicle-stimulating hormone,FSH)は各種測定原理によって,簡便かつ高感度の測定が実施できるようになった(表1).近年,LHβ鎖の遺伝子のいくつかの点変異が報告されている.8番目,15番目,54番目,102番目のアミノ酸の変化がそれぞれ異なった活性の変化を示すとされている.これらの異常に起因し,検査する抗体の種類の違いによって測定結果が異なる可能性がある1)ので注意を要する.また,FSHについても受容体におけるDNA配列の遺伝子多型によって卵巣の反応性に差があるとの報告がある2)ので留意すべきである.

Copyright © 2009, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

