Japanese
English
今月の主題 染色体
カラーグラフ
染色体の各種分染法
福嶋 義光
1
,
井上 信男
2
1神奈川県立こども医療センター遺伝科
2神奈川県立こども医療センター検査科
pp.748-749
発行日 1984年7月15日
Published Date 1984/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542912235
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、748ページから749ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
最近の細胞遺伝学の研究の進歩により,種々の分染法が開発され,染色体分析の精度はますます向上しつつある.従来から行われてきたG-バンド,Q-バンド,R-バンド,C-バンドに加えて,後期複製X染色体を染め分けるRBAや,核仁形成部位を染めるNバンドも容易に行えるようになった.さらに,染色体を構成するDNAに直接結び付く色素を種々に組み合わせて染色し,コントラストの高い像を得る二重染色法も開発され,広く臨床的に応用されるようになった.一般に染色体分析は,顕微鏡撮影を白黒フィルムを用いて行い,現像,プリント,切りはりと続く無味乾燥なものである.しかし,時には,特に蛍光顕微鏡を用いた分析では,その荘厳なまでの色彩の美しさに,しばし時を忘れることがある.ここでは染色体分染像をカラー写真で示した.染色体分析を日常行っている者のささやかな楽しみを,少しでも感じ取っていただければ幸いである.
Copyright © 1984, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

