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特集 ウイルス疾患の検査法
ウイルス検査技術
サイトメガロウイルス
cytomegalovirus
我妻 嘉孝
1
1札幌医大小児科
pp.1297-1301
発行日 1975年11月15日
Published Date 1975/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542909181
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
サイトメガロウイルスによる巨細胞封入体症は古くから知られた疾患であるが,1952年,Fetterman1)が生前の尿沈渣に核内封入体を有する巨細胞を認め,生前の診断の可能なることを推定するまでは,剖検によってのみ診断が可能であった.
そして1956年,Smith2)によってこのウイルスが分離されるに及び,ようやくサイトメガロウイルス感染症の検索が可能となり,その種々の臨床像が解明されてきた(表1).

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