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技術解説
LDHアイソエンザイムの測定法とデータの読み方
嵯峨 実枝子
1
,
菅野 剛史
2
1慶大病院中央臨床検査部
2慶大中検
pp.1447-1455
発行日 1973年11月15日
Published Date 1973/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542908324
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
LDHアイソエンザイムの分画法としては①電気泳動1)によるもの,②カラムクロマトグラフィー2-4)によるもの,③物理的5),化学的6)阻害によるもの,④免疫学的方法7)によるものなどがあげられる.
しかし多くは電気泳動によるものが簡便であり分画後の濃度計によるデンシトメトリーも可能であるので広く用いられている,電気泳動法に用いる支持体はカンテンゲル8),セルロースアセテート膜9),濾紙10),デンプンゲル11),ポリアクリルアミドゲル12)などがある.染色はWieme13)によって開発され,Van der Helm14)によるNBT染色法が広く普及している.わが国では吉田ら15)の研究改良によりこれを用いたカンテンゲルによる分画法が規準化されている.

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