Japanese
English
研究
ヒト補体第2成分定量法の検討
庄司 景子
1
,
伊藤 忠一
1
1東北大病院中央検査部
pp.405-407
発行日 1972年4月15日
Published Date 1972/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542907584
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- 1ページ目 Look Inside
Borsosら,西岡ら,酒井の報告したC´2H63測定法に検討を加え,EAC´1,4作製にヒト全血清を用いることにより,これを簡単に臨床検査に導入しうることを明らかにした.この方法によるC´2H63の正常値は2327±455であり,肝硬変症では低値を,また閉塞性黄疸では高値を示した.C´2H63はC´H50,IA50などともに生体内抗原抗体反応,自己免疫機序の存在などをうかがい知るための臨床検査として,今後多用されるものと思われる.

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