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技術解説
傍糸球体細胞顆粒の染色法(カラーグラフ参照)
西森 一正
1
1長崎大・病理学
pp.445-449
発行日 1971年5月15日
Published Date 1971/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542907184
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- 1ページ目 Look Inside
傍糸球体装置構造の概略
腎の傍糸球体装置Juxtaglomerular apparatus(JGA)と呼ばれているのは輸入細動脈,輸出細動脈,その両細動脈にはさまった遠位尿細管でMacula densaと名づけられた部分,および両細動脈に接した糸球体血管極に存する特殊な細胞群(Polkissen)の4つの部分から構成されている(図1).
1924年,杉山らがマウスでこの細胞群について最初の報告をしているが,1930年にGoormaghtigらが傍糸球体装置をレニン分泌部位と想定して以来,多くの人々の関心を呼ぶに至った.

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