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技術解説
白血病細胞検査法(2)
木村 禧代二
1
1国立がんセンター中央検査部
pp.811-816
発行日 1962年12月15日
Published Date 1962/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542906044
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II.白血病細胞の特性とその検査法(つづき)
B.安定オキシダーゼ反応(SchultzeのNadi反応)
i)試薬の調製
第1液:α—ナフトール液(α—Naphtol液)
α—ナフトール1.0g,蒸留水100.0mlを混合加熱溶解する。この場合α—ナサフトールが溶け始めるまで熱した後,びんを振盪しながら,2.5%水酸化ナトリウムを滴加するとα—ナフトールはよく溶解する。冷却すると結晶が析出するから,その上清をとり褐色びんにたくわえる。試薬は使用のたびごとにパラフィンにて密閉,氷室に保存しなければならない。

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