Japanese
English
TOPICS
GMP-140を介する好中球の血管内皮細胞への粘着
池田 康夫
1
1慶應義塾大学病院輸血センター
キーワード:
GMP-140
Keyword:
GMP-140
pp.1660-1661
発行日 1990年11月15日
Published Date 1990/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542900409
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1660ページから1661ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
各種の炎症反応の分子機構が少しずつ解明されてきているが,そのなかでも血管内皮細胞への好中球の粘着機構についての研究の進歩はめざましいものがある.これは,血管内皮細胞膜蛋白の解析が進み,その構造と機能が次々に明らかにされていることに起因している.ここで取り上げるgranule membrane glycoprotein-140(GMP―140)も注目されている蛋白の一つである.
GMP-140は,初め血小板の顆粒膜に存在する分子量140KDaの蛋白としてMcEverらにより報告された1).この蛋白の特徴は,トロンビンなどで血小板が活性化されると血小板膜表面に出現し,活性化の良い指標となることである.その後,血小板のみならず内皮細胞のWeibel Paladebodyにも存在することが明らかにされた.血小板同様,活性化,脱顆粒などに際し,内皮細胞膜表面にすばやく再分布される2).
Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

