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パネルディスカッション 21世紀の医療を目指して・3
21世紀の病院像—研究者の立場より
紀伊國 献三
1
1東京女子医科大学
pp.888-890
発行日 1995年9月1日
Published Date 1995/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541903836
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- 1ページ目 Look Inside
神奈川県の病院管理研修会で「日本の病院医療の将来」というテーマで話したことをレジュメにまとめました.私が申し上げたいことをこのレポートで述べておりますので,後ほどお読みいただければと思います.また,『病院』誌の1995年1月号で,介護問題についてかなり突っ込んだ議論がされております.これもぜひお読みください.
配付しました資料のうち「平成5年医療施設,病院報告の概要旨」(本誌1995年1月号100頁参照)を見ると,病院病床が初めて減っています.最近,病院数は減少傾向にありましたが,病床数が減ったのは,新しい時代の到来を象徴しているようです.規模別でも,100床以下の病院が2.5%減少し,全体の構成のなかで少しずつ平均病床は増えています.

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