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「発展途上国の小児糖尿病を救う会」を発足 神奈川みなみ生活協同組合葉山病院院長 平尾紘一氏
岡田 朗
1
1千鳥橋病院代謝内分泌科
pp.208
発行日 1992年3月1日
Published Date 1992/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541903735
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- Abstract 文献概要
「やっぱり,ジョビイとノエルを日本に呼ぼう」.2人に会ったあと平尾先生は言いだした.昨年,IDF (国際糖尿病連盟)総会(米国ワシントン市)に参加した時のことであった.
その時の総会では,発展途上国の小児糖尿病患者のことが議題の1つとして取り上げられていた.このため,フィリピンでインスリンを買えない小児糖尿病患者のために,財団をつくり活動し,自らもインスリン注射が必要な糖尿病患者である若いジョビイとノエルも招待され,総会に参加していた.この2人に小児糖尿病サマーキャンプの会議で知りあっていた私が平尾先生に紹介した直後のことであった.
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