Japanese
English
Principle 病院経営・21
病診連携の枠組み(2)
谷田 一久
1
1広島国際大学医療福祉学部医療経営学科
pp.802-803
発行日 2000年9月1日
Published Date 2000/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541903091
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- Abstract 文献概要
よく耳にする問題点・その2
「大事な患者を病院に紹介したのはよいが,患者が自院に帰ってこない」という不満をよく耳にする.「だから確実に患者が帰ってくる医療機関にしか患者を紹介しない」という言葉も聞いたことがある.患者の大病院集中と開業医離れという現象にあって,患者数が減少傾向にある診療所開業医の偽らざる心境であろう.
また一方では,患者を紹介元の医療機関に返そうにも,患者がそれを受け入れてくれないという意見も聞く.中には,あまりに強く患者を紹介元に返そうとするあまり医師と患者の間がぎくしゃくするといったケースもあるようだ.
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