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厚生行政を読む
薬価算定方式の改正
厚生行政研究会
pp.988-989
発行日 1991年11月1日
Published Date 1991/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541901054
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- Abstract 文献概要
はじめに
今年5月31目,中医協(中央社会保険医療協議会)は厚生大臣に薬価算定方式に関する建議書を提出した.建議書の主な内容は,①薬価算定方式の変更(「加重平均値一定価格幅方式」の採用),②新薬の薬価算定の適正化,③小包装医薬品の供給の確保,④臨床試用医薬品(医薬品サンプル)の取り扱いの適正化等である.
医薬品業界は今回の改正を機会に医療機関からの値引き交渉を有利に進めようとしているが,今回の改正により病院は薬を値切ることが困難になるのであろうか.
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