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人
東大病院看護部長から東大教授に—東京大学医学部看護学科教授 小島通代さん
三島 濟一
1,2
,
石井 義治
1東大
2東京厚生年金病院
pp.106
発行日 1993年2月1日
Published Date 1993/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541900281
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- Abstract 文献概要
私にとって小島通代さんとの出会いは昭和60年10月,東大医学部長室で白衣姿の小島さんに学位記を手渡した時で,学位論文の素晴らしさには深い感銘を受けた.すなわち,多くの神経疾患患者の看護を担当しながら,意識状態,排尿能力などの生活力の回復を,科学的手法で詳細に分析してあり,非常に新鮮で,重要な結果が出されていたからである.
昭和61年当時,山中學東大病院長から後任看護部長について相談された時,小島さんのような人が来てくれれば,東大病院も変わると進言した.山中院長の交渉で,まさか来てはくれないと思ったのに受諾の返事がもらえたので,本当に喜びあったのもつい昨日のように思われる.
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