Japanese
English
特集 働き方改革のための生産性向上
医師業務の生産性向上
医師の業務を支援するAI問診
片山 覚
1
1兵庫医科大学ささやま医療センター
キーワード:
外来トリアージ
,
COVID-19
,
来院前問診
,
院内感染
,
PHR
,
Personal Health Record
Keyword:
外来トリアージ
,
COVID-19
,
来院前問診
,
院内感染
,
PHR
,
Personal Health Record
pp.419-422
発行日 2021年5月1日
Published Date 2021/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541211426
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、419ページから422ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
医師の働き方改革に加えて,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行により見直しを迫られる医療提供体制の視点から,本稿では「AI問診ユビー」の使用経験を踏まえて問診のデジタルトランスフォーメーション(DX)について考察する.
日々の診療において,問診は最も重要な診療ツールである1).聞き取るべき項目や内容は多岐にわたり,緊急性や混雑状況などにより,聞き取る内容と量を変化させている.臨床医にとって,効率よく適切な問診を聴取することは極めて重要なスキルである一方で,医師の過重労働の軽減,喫緊の課題である働き方改革においても重要な要素である2).また,COVID-19パンデミックは,外来診療の感染対策が十分ではなかった診療現場の負担を増大させ,外来のゾーニングやリモート診療などのICT活用を含む新たな解決策が必要な状況となった.

Copyright © 2021, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

