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グラフ
「痴呆老人」に取り組んで8年—国立療養所菊池病院
pp.725-730
発行日 1985年9月1日
Published Date 1985/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541208662
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◇結核療養所から転換◇
老年性痴呆は65歳以上の老人の4〜5%に出現するという.現在,65歳以上の老人は総人口の約9.9%,2000年には約2,000万人に達すると推計されている.しかし,老年性痴呆は医学的には十分に解明されておらず,どのような治療をするか,またどうケアをしていくかは今後に待たねばならない.
この老年性痴呆に関して,精神医学の側面からアプローチし,8年間の実績を重ね成果を上げつつあるのが国立療養所菊池病院である.

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