Japanese
English
特集 病院過飽和時代への対応
診療・経営・資本の分離の方向
一条 勝夫
1
1自治医科大学病院管理学
pp.767-771
発行日 1982年9月1日
Published Date 1982/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541207824
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、767ページから771ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
企業としての医療経営■
「自由開業医制度」というと,医師が政治や権力などの他のだれからも干渉や支配を受けず,思いのままに診療できる医師にとっては理想的な制度のように思われている.しかしこのことは裏をかえせば,資本主義経済制度の自由放任の原則を求めていることになる.
医師であれば,どこでも開業でき,医療費の支払制度だけは社会保険のわくがあるが,いくら患者を集めてもうけようが,もうけた金をどう処分しようが自由である.しかし他面,開業資金を工面したり,経営が失敗すれば責任をとらなければならないわけで,この点では他の企業と全く同一である.

Copyright © 1982, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

