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救急車同乗記
細田 健二
1
1慶応義塾大学医学部病院管理学
pp.82
発行日 1977年6月1日
Published Date 1977/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541206261
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- Abstract 文献概要
慶応義塾大学医学部専門課程の学生に実習として,各医療問題を取り上げて学生自身に研究体験させ指導している.次にかかげる救急車同乗記はその研究体験の一つである.現在の救急医療を研究させ,その最前線で働く搬送業務と医療受入側の問題点を探ることを目的としたものである.
「東京の空の下,救急車は行く」学生O〇年〇日(土):午後1時前にK君と一緒にS消防署に着くと,すでに,病院管理学教室のH先生が防災救急係のところに座っていた.早速,私達同乗研修をする2人とH先生を加え,当日の大隊長と救急隊長から注意事項をうかがう.その後2人とも救急隊長から白衣とヘルメットを借用して着装する.署内の説明を受けた後,お茶をいただきながら救急隊長のお話をうかがう.
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