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トピックス
「放射線科専門医の会Japanese College of Radiology(JCR)」発足について
Y
pp.86
発行日 1974年7月1日
Published Date 1974/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205402
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- Abstract 文献概要
体系化のおくれたわが国の放射線医学
日本の放射線科は歴史は結構ふるいが,その形は大学によって著しく異なっていた.そのため放射線医学のある部分は外国をもしのぐレベルに達したりするが,それが永続せず,また各所に断裂があって放射線医学の体系としては著しくおくれてきたことは衆目の一致するところである.
これは,日本の医療体系が医師に自分の患者を何から何までみさせて,他の医師に相談をさせないというムダなまた低い組織レベルにとどまることを強制させてきた.いわゆる各科のセクショナリズムにもよるが,放射線科医の側にもそれを易として各自好き勝手なことをし現在の患者の全貌を見ない,外からみると内容のわからない放射線科にした責任があると思う.
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