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地方公営企業の決算からみた病院事業
pp.462-465
発行日 1960年6月1日
Published Date 1960/6/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541201677
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公営企業の概要
地方公営企業の昭和33年度決算が自治庁より発表されたので,とくに病院事業を主体として,その経営状況を概観することとしよう。
地方公共団体が経営する公営事業のうち,公共性とともに企業性を具備した事業を「地方財政法」では「地方公営企業」と呼び,特別会計を設けて独立採算制をたて前とすることを要求している。この決算の対象となつたのは,地方公営企業法を適用している297団体であるが,これに含まれる事業は,水道,電気ガス,下水道,病院,その他となつている。

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