Japanese
English
連載 リレーエッセイ 事務長の所感・4
停滞している今こそ飛躍を秘めて―計算し尽された数値目標をもとに
中村 彰吾
1
Syougo Nakamura
1
1聖路加国際病院
pp.445
発行日 2004年5月1日
Published Date 2004/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100828
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、445ページから445ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
●医療と経営は両輪
国民は安全で,安心でき,良質の医療が提供されることを求めている.この対応には多額な設備投資,専門スタッフの補充と教育,さらに高額な医療機器の整備が迫られ,実にコストが増大する組織体質ができ上がることになる.一方,経済の低迷から医療費は削減されて診療単価に影響し,医療機関が選別されていく現実がある.「医療へのロマン達成と,経営の逆相関の図式」のバランスが医療機関には求められている.1990年,日本の病院数は10,096のピークを迎えた後,右肩下がりに減少を続け,最新の統計では9,118病院と,実に13年間に978病院が淘汰されている.
筆者は数年前に,2005年頃には病院数が9,000を割り込むと予測したが,当時は多くの医療人から「まさか冗談を?」といわれたが,この的中に恐怖を感じる.
Copyright © 2004, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

