Japanese
English
連載 病院管理フォーラム
看護管理=病院のDON・29
院内物流
小山 秀夫
1
1国立保健医療科学院経営科学部
pp.416-417
発行日 2003年5月1日
Published Date 2003/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541100616
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、416ページから417ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
満点がない院内物流
一度決めたルールでも,状況が変わるとルールと現状がマッチしなくなり,ルールを変更するか,無理は承知でルールに従わせるかといったことが,よく起きる.物品管理に関する院内のシステムは,この典型のように思う.どのような病院でも,必要に迫られて物品の院内流通,物品管理の問題でシステムが構築される.一度作られたシステムは,しばらくそのまま運用されるが,大概,なんらかの問題を含んでいる.その問題が大きくなると,再びシステムの見直しが必要とされる.つまり,一度決めた物流ルールを変更するか,それとも,変更するには多額の費用が必要なのでルールをそのままにするか,ということである.
一昔前,どこの病院のナースステーションでも,毎年12月27日ごろになると,いつもよりさらにモノがあふれかえるのが年中行事であった.廊下やステーション内の一角には,箱でモノが山積みされる.これは年明けまで続き,なかには1月の中頃まで箱の山がそのまま置いてあったりする.原因は,年末年始に院内物流が停止するからである.
Copyright © 2003, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

