The Japanese Journal of Physical Therapy and Occupational Therapy
Volume 8, Issue 9
(September 1974)
Japanese
English
Q and A
Q and A
松本 妙子
1
,
徳田 良仁
2
1高知清生園
2神経研究所
pp.566-567
発行日 1974年9月15日
Published Date 1974/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518100892
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- Abstract 文献概要
Q 先生が,精神科の治療に芸術療法(絵画療法)をとりいれられた動機について,またいつ頃からはじめられたのでしょうか,お聞かせ下さい.
A 終戦後の苦しい生活の中で,私の絵画的な能力が私を支えにしてくれました.学校生活の失敗,父を喪った心の痛手,貧しさなどといった心の痛手も描くことによって慰し,乗越えさせるきっかけとバネになりました.そのうち絵はわたくしの終生かわらざる趣味となり人生の友となり,そして医師と画家との2足のわらじとなりました.
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