特集 PT・OTにおける管理・運営・倫理
患者に対する私の心構え
小林 絋二
1
,
松本 妙子
2
,
澤 治子
3
,
金子 直美
4
,
小川 恵子
5
,
佐藤 啓躬
6
,
鎌倉 矩子
7
,
木村 信子
8
,
池田 晴美
9
,
荒井 征爾
10
,
佐藤 順市
11
1阪大病院リハビリテーション部
2高知清生園
3国立身体障害者センター
4子供医療センター
5リハビリテーション学院
6国立療養所福島病院
7都老人総合研究所
8東大病院
9都養育院付属病院
10下呂温泉病院
11秋田横手病院
pp.271-276
発行日 1975年5月15日
Published Date 1975/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1518101004
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“何ごとも経験”とよく言われるが,毎日患者さんに接しながら,セラピストとして必ず何か心構えをお持ちと思う.それは先輩から教わったものもあろうが,また経験から得られたものもあると思う.
特にお願いして,第一線でご活躍の方々にご執筆戴いたのでここに紹介したい(編集室).
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