Japanese
English
特集 耳鼻咽喉科MEの進歩
VII.治療
レーザー
三橋 重信
1
Shigenobu Mihashi
1
1久留米大学医学部耳鼻咽喉科
pp.895-903
発行日 1981年10月20日
Published Date 1981/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492209341
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I.はじめに
耳鼻咽喉科領域において最初に炭酸ガスレーザーを臨床に応用したのはStrong,Jako等のボストングルーブであり,著者は1972年より1974年まで同グループとともに炭酸ガスレーザーを使用して研究する機会を得たのを契機として,その後教室において炭酸ガスレーザー照射に基づく生物組織の影響2〜4),器械の開発1,6),臨床応用3〜5,7)などの一連の研究を行ってきた。本稿においては特にレーザーの基本的原理ならびに炭酸ガスレーザーの耳鼻咽喉科における臨床応用について言及する。

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