Japanese
English
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膿皮症より分離した葡萄球菌の耐性に就いて
ANTIBIOTIC RESISTANCE OF STAPHYLOCOCCI CAUSING PYOGENIC DERMATOSES
伊賀 征央
1
,
安部 達義
1
Yukinaka IGA
1
,
Tatsuyoshi ABE
1
1名古屋市立大学医学部皮膚科
1Department of Dermatology, Nagoya City University, School of Medicine
pp.323-328
発行日 1959年4月1日
Published Date 1959/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1491202519
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
近時化学療法の普及に伴い抗生物質に対する葡萄球菌(以下葡菌と略す)の耐性は急速に増大し臨床的に種々の問題が惹起される様になつた。我我は各種膿皮症より分離した葡菌に就きその感受性を測定し,併せてその感応デイスクの成績とを比較検討した。
対称とした疾患は癤17例,癰1例,膿痂疹17例,毛嚢炎3例,膿瘍6例,計44例である。検査した抗生物質はPenicillin(以下Pc),Streptomycin(以下SM),Chloramphenicol(以下CM),Aureomycin(以下AM),Terramycin(以下TM),Eryth-romycin(以下EM)の6種である。

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