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特集 プレシジョン・メディシン時代における腫瘍循環器学の重要性
Ⅳ章 腫瘍循環器学 トピックス
クローン性造血(CHIP)と腫瘍循環器学
福本 義弘
1
1久留米大学医学部内科学講座心臓・血管内科部門
pp.634-640
発行日 2021年10月1日
Published Date 2021/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1438200537
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Point
・CHIPは造血器腫瘍発症のリスクを上げるが,必ずしも造血器腫瘍を発症するわけではない.
・CHIPはIL-1βやIL-6を介して動脈硬化,心不全,血栓症などの発症リスクを上げる.
・CHIPのうち,高頻度で認められるのがDNMT3A,TET2,ASXL1,JAK2である.

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