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扉
"悩"神経外科医
福井 仁士
1
1九州大学医学部脳研外科
pp.471-472
発行日 1987年5月10日
Published Date 1987/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436202401
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- Abstract 文献概要
おそらく脳神経外科医のほとんどの方は,宛名に悩神経外科と書かれた手紙を受取られたことがあると思う.患者さんはともかく,お医者さんまでこのように書いてくる人があり,脳神経外科医がいつも悩んでいるための揶揄ではないか,と疑いたくなることもある.また,ワープロ時代となって,このまちがいは,ますます増えてくると思われる.
昭和61年度竹内会長による日本脳神経外科学会総会のシンポジウム"Decisionmaking"もまさに悩める脳神経外科医の対処法のディスカッションであった.脳神経外科医のdecisionも決して一律ではありえず,それぞれに判断の根拠を持っていなければならないことが強調されたと思う.
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