Japanese
English
手術手技
髄液瘻の手術
Surgical Technique for Cerebrospinal Fluid Fistula
岩渕 隆
1
Takashi IWABUCHI
1
1弘前大学脳神経外科
1Department of Neurosurgery, Hirosaki University School of Medicine
キーワード:
Cerebrospinal fluid fistula
,
CSF rhinorrhea
,
CSIF otorrhea
,
Pneumocephalus
,
Surgical technique
Keyword:
Cerebrospinal fluid fistula
,
CSF rhinorrhea
,
CSIF otorrhea
,
Pneumocephalus
,
Surgical technique
pp.625-634
発行日 1976年7月10日
Published Date 1976/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1436200475
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、625ページから634ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Ⅰ.はじめに
脳脊髄液腔が外界と交通して脳脊髄液が漏出する状態は,髄液瘻(漏)cerebrospinal fluid fistula,CSF fistula,Liquorfistelと呼びならわされて来た.更に外界への漏出経路によって髄液鼻漏CSF rhinorrh(o)ea,髄液耳漏CSF otorrh(o)ea,髄液皮膚瘻CSF-cutaneous fistulaなどと呼ばれている.
古く17世紀後半に既に記載があるといわれ35),1923年にはGrantによって最初の手術例が報告され18),今日大抵の成書には記載があり,決して新しくも華々しくもない分野ではあるが,今日でも続発症に悩まされたり,反復する手術を余儀なくさせられる例があることも事実である32,43),そこで手術手技を中心に関連する問題を整理して,治療成績の向上に役立てたい.

Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

