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特集 COVID-19パンデミック 振り返りと将来への備え
【COVID-19診療・対策振り返り編—新型コロナウイルスが教えてくれたこと】
—公衆衛生—日本はCOVID-19のクライシスにどう向き合ったか
高鳥毛 敏雄
1
1関西大学 社会安全学部・社会安全研究科
キーワード:
COVID-19
,
新型コロナウイルス感染症
,
保健所
,
保健師
,
クラスター対策
,
結核
Keyword:
COVID-19
,
新型コロナウイルス感染症
,
保健所
,
保健師
,
クラスター対策
,
結核
pp.51-54
発行日 2023年1月15日
Published Date 2023/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1429204112
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公衆衛生は、19世紀に英国で、「福祉」と「医療」から独立して誕生した制度である。医療・福祉は問題を抱える人が発生した後で対応するのに対し、公衆衛生には上流にさかのぼって問題が発生する前に対応することが求められている。本稿では、「公衆衛生」の立場から、日本のCOVID-19対策を振り返る。

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