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Empirical EYE
医師はどのように診断をつけているか—「熟練者」と「初学者」の頭の中はこう違う
鈴木 富雄
1
1大阪医科大学 地域総合医療科学寄附講座
pp.572-576
発行日 2019年5月15日
Published Date 2019/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1429202080
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われわれが診断を進める時に羅針盤となるのが「臨床推論」である。昨今、認知心理学の発展に伴い、臨床推論の過程、すなわち「医師がどのようにして診断にたどり着くのか」について話題になることが多くなってきた。今回はそのさわりだけになるが、少し解説してみよう。

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