Japanese
English
特集 しびれるんです!─知っておくべきシビレル疾患
【限局した部位のしびれ─単神経炎を中心に】
手がしびれます
太田 英之
1
1名古屋掖済会病院 整形外科・リウマチ科
キーワード:
絞扼性神経障害
,
末梢神経障害
,
手根管症候群
,
胸郭出口症候群
Keyword:
絞扼性神経障害
,
末梢神経障害
,
手根管症候群
,
胸郭出口症候群
pp.378-382
発行日 2016年5月15日
Published Date 2016/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1429200531
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、378ページから382ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Case
正中神経領域外にもしびれを自覚する手根管症候群
患者:73歳,女性.
現病歴:1カ月くらい前から右手のしびれが出現した.明け方から朝にかけて症状が強く,しびれと痛みを感じることも多く,明け方目が覚めることもしばしばである.最近になりしびれの程度は強くなり,明け方目が覚める頻度も増えてきているとのことで来院した.来院時には母指から環指の知覚鈍麻を認めたが,指の運動障害は認めなかった.たまに小指にもしびれを感じることがあるという訴えもあったが,神経伝導速度検査の結果,正中神経の神経伝導速度の低下を認めたため,手根管症候群と考え,整形外科専門医に紹介した.保存治療にて症状は軽快しているが,再発や症状進行の可能性もあるため,引き続き整形外科で経過観察を受けている.

Copyright © 2016, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

