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特集 糖尿病QOLのエビデンスとそれを高める工夫
腎症・人工透析とQOL
鈴木 洋通
1
1埼玉医科大学腎臓内科
キーワード:
①慢性腎臓病
,
②血液透析・腹膜透析
,
③糖尿病性腎症
,
④SF-36
,
⑤抑うつ
Keyword:
①慢性腎臓病
,
②血液透析・腹膜透析
,
③糖尿病性腎症
,
④SF-36
,
⑤抑うつ
pp.605-609
発行日 2008年11月15日
Published Date 2008/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1415100879
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現在透析治療を受けている人々は27万人を超えて今後もその増加傾向は続くと予想されている.さらに最近,慢性腎臓病(Tips 1)という言葉が多くの医師の間にいきわたり腎疾患に関する関心が高まっている.腎疾患は他の疾患,特に心血管疾患に強く関連していることより,直接生命予後にも関連している.そのなかでQOLをいかに保つかについては様々な問題を含んでいる.本稿ではQOLがどのように測定されているか,さらにそれはいかなる方法で改善が試みられているかについて中心に述べていきたい.

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