Japanese
English
セミナー 消毒と感染予防 5
周術期の感染症予防のポイント
Infection control for urological surgery
川原 元司
1
Motoshi Kawahara
1
1鹿児島大学大学院医歯学総合研究科感染症制御学
キーワード:
術前の尿路感染
,
尿流障害
,
抗菌薬の適正使用
Keyword:
術前の尿路感染
,
尿流障害
,
抗菌薬の適正使用
pp.1075-1080
発行日 2003年12月20日
Published Date 2003/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413100997
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
周術期の感染症をコントロールすることは医療管理の面からきわめて重要であると認識されるようになった。泌尿器外科領域の感染症予防のポイントは,術前から感染の発症や重症化に関連する危険因子を検出して対処すること,合併症を最小にする手術侵襲を選択することである。術中から適正な感染症予防抗菌薬の投与を実施し,術後はドレーンや尿路カテーテル,中心静脈ラインの管理を高い精度で実施することが必要である。

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