Japanese
English
特集 泌尿器悪性腫瘍の治療指針―私たちはこうしている
精巣腫瘍の治療
Treatment of testicular cancer
小松 秀樹
1
Hideki Komatsu
1
1虎の門病院泌尿器科
キーワード:
精巣腫瘍
,
化学療法
,
後腹膜リンパ節郭清
Keyword:
精巣腫瘍
,
化学療法
,
後腹膜リンパ節郭清
pp.657-662
発行日 2003年7月20日
Published Date 2003/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413100943
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、657ページから662ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
進行精巣腫瘍の治療は化学療法が中心であり,一部の症例で残存腫瘍の切除に意義がある。スローン・ケタリングがんセンターやインディアナ大学は本邦の施設とは桁違いの膨大な数の精巣腫瘍症例を治療している。また,治療の中心となる化学療法を泌尿器科医が担当せず,専門の内科医が担当している。力量の差は歴然としており,彼らの成績の命ずるままに治療方法をなぞるしかない。彼らの水準に追いつくには,組織上の課題が大きい。医局の枠組みが残存腫瘍摘除の手術サービス提供のさまたげになっている可能性がある。また,化学療法は泌尿器科医が担当し続けるには,高度なものになりすぎたと思われる。

Copyright © 2003, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

