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TVT手術時の全身麻酔
General anesthetic management for tension-free vaginal tape(TVT)procedure
江間 義朗
1
,
横田 修一
1
Yoshiaki Ema
1
,
Shuichi Yokota
1
1名古屋第一赤十字病院麻酔科
キーワード:
TVT
,
全身麻酔
,
propofol
,
target controlled infusion
Keyword:
TVT
,
全身麻酔
,
propofol
,
target controlled infusion
pp.81-85
発行日 2004年1月20日
Published Date 2004/1/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1413100449
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
要旨:Tension-free vaginal tapeによる尿失禁手術の全身麻酔は手術中に円滑に覚醒させる必要があるため,通常の気管内挿管法を用いた全身麻酔とは異なった方法で行われる。Propofolは導入・覚醒が速やかな静脈麻酔薬で,一定時間・一定量で投与した場合において薬物投与を中止した後の血中濃度の半減期(context-sensitive half-time)が他の静脈麻酔薬に比較して短く,長時間投与における延長率も少ない。また,最近ではtarget-controlled infusionを用いた投与方法が急速に普及しつつあり,より安全,正確,簡便にpropofolによる全身麻酔管理が施行できるようになっている。

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