Japanese
English
原著
Eosinophilic Pustular Folliculitis
藤田 優
1,2
Masaru FUJITA
1,2
1千葉大学医学部皮層科学教室
2成田赤十字病院皮膚科
1Department of Dermatology, School of Medicine Chiba University
2Clinic of Dermatology, Japan Red Cross Narita Hospital
pp.217-222
発行日 1974年3月1日
Published Date 1974/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1412201275
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、217ページから222ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
要約 29歳男.既往にてんかん発作あり,アレビアチンを常用.現症歴:約3年前から,顔面,躯幹に瘙痒性紅斑丘疹ないし膿疱出現し,近医にてステロイド内服,外用にて一進一退,周期的に増悪をくり返す.現症:顔面,躯幹に毛孔一致性紅色丘疹ないし膿疱多発し,躯幹では比較的境界鮮明な,辺縁に膿疱多発,中心部色素沈着,落屑せる局面形成す.手掌,足蹠,口腔粘膜に皮疹なし.組織学的に毛孔に一致した好酸球浸潤を主体とする膿疱形成.膿疱培養,細菌,真菌ともに陰性.検査所見に白血球15400,好酸球15%,CRP20時間+3.0の異常所見あり.太藤らのeosinophilic pustular folliculltisと診断,一年余の経過を観察したが,皮疹は寛快,再燃をくり返し,多くの場合,再燃に一致Lて,白血球増多,好酸球増多を伴うことを認めた.

Copyright © 1974, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

