Japanese
English
特集 身体障害者福祉法と耳鼻咽喉科
5.身体障害者福祉法の診断書作成—嚥下障害
伊藤 裕之
1
1神奈川リハビリテーション病院耳鼻咽喉科
pp.935-941
発行日 2002年12月20日
Published Date 2002/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411902651
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、935ページから941ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
厚生労働省で身体障害の認定基準の見直しが検討されているといわれ,近い将来,認定基準が改正される可能性があるが,本稿では,2002年10月現在の認定基準に沿って嚥下障害の診断書の書き方について述べる。認定基準は身体障害者福祉法とその関連法令に準拠したものであり,現行判定基準に医学的に不合理と思われるものもあるとしても,それは法制上の問題であり,医学的な問題はない点に留意する。
ところで,身体に障害を有するものが公的医療・福祉サービスを受けるためには,身体障害者と認定されなければならない。脳血管障害などの嚥下障害においては,片麻痺や運動失調など複数の障害が重複している重複障害者が多いが,重複障害者であっても他の障害とは別に嚥下障害の認定が必要になる。

Copyright © 2002, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

