Japanese
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特集 真菌症—知っておきたい診療のポイント
《各種真菌症の病態・診断・治療》
食道カンジダ
Esophageal candidiasis
山岸 由佳
1
Yuka Yamagishi
1
1高知大学医学部臨床感染症学講座
キーワード:
カンジダ属
,
カンジダ食道炎
,
AIDS
,
細胞性免疫
,
内視鏡検査
Keyword:
カンジダ属
,
カンジダ食道炎
,
AIDS
,
細胞性免疫
,
内視鏡検査
pp.626-630
発行日 2023年7月20日
Published Date 2023/7/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411203438
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POINT
●AIDSの指標疾患である。
●糖尿病や消化性潰瘍,化学療法患者,頸部への放射線照射患者,抗菌化学療法,ステロイド全身投与などの影響により,非HIV感染者における症例が増加している。
●嚥下痛,嚥下困難,後胸部痛を認めることが多い。
●診断では内視鏡検査を行う。
●治療は無症状で所見が軽微の場合は経過観察でよいが,有症状あるいは中等症以上の所見の場合は全身抗真菌薬投与を行う。

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